プロフィール

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司法書士 西沢優美

神奈川県司法書士会会員 1345号
(簡裁訴訟代理関係業務認定 第601481号)

1982年生まれ 奈良県出身 京都大学法学部卒業
祖父母にかわいがられた経験から、「何かしら高齢者の方々の役に立つ仕事がしたい」という思いで司法書士を志す。
2006年司法書士試験合格・翌年司法書士登録
神奈川県内の司法書士法人で13年間勤務
相続手続き・遺言作成・後見業務を中心に担当
2020年5月にしざわゆみ司法書士事務所開業

ご挨拶

こんにちは、司法書士の西沢優美と申します。
これまで、県内の司法書士法人で、相続、遺言、後見業務を中心に、10年以上経験を積んでまいりました。
自分の法律知識やこれまでの経験が、皆様の安心につながり、感謝していただけることは、私にとって大きな喜びです。
また、自分自身、人生の大先輩の皆様から学ぶことが多く、日々刺激を受けております。

そんな私が、開業にあたって大切にしたいことは次の3つです。

1 身近な相談相手

・本当に困ってしまう前に、なるべく早い段階から気軽にご相談いただけるように、
地域(藤沢市とその近隣地域)に根差した活動をしていきます。
・私は、難しい専門用語を並べる「先生」ではありません。
女性ならではの心配りで、お話ししやすい雰囲気づくりを心がけます。

2 つながり続ける。

・手続きのご依頼の際だけの一時的なお付き合いではなく、何か困ったことがあればまず顔を思い出していただけるような、継続的な関係づくりを目指します。

3 専門性の枠を超えたサポート。

・専門分野を限定せずに、お客様のお困りごとを解決するため尽力します。
・介護、医療、地域、葬儀やお墓、住まい、税金など、皆様の安心を実現するために必要な各分野の専門家とのネットワークを生かし、必要な方に必要なサポートをつなぎます。

なぜこの3つを大切にしたいのか?
このような思いに至った「あるご夫婦との原体験」についてお話ししたいと思います。

出会いは、とても困っているので相談したいということで、ご自宅に伺ったところからでした。
そのご夫婦は、それぞれに健康上の問題を抱え、ゴミを出しに行くこともできず、お世辞にも清潔とは言えない自宅で、命がけで毎日を送っておられました。

毎日豆を挽いて丁寧にコーヒーを飲むのが好きだったお二人。
これまで自分らしく、誇りをもって人生を歩んでこられたお二人。
子供はいないけれど、うらやましくなってしまうくらい仲の良いお二人。

そんなご主人の、「このままでは夫婦共倒れになってしまう・・・」という切羽詰まった言葉に、私は衝撃を受けました。

「もっと早くサポートを始められていたら、このような状況にならずに済んだのに。そのために必要なことは何か?」いう問いを、私はそのときからずっと考え続けています。

まず、
①本当に困ってしまう前の「準備」の段階から身近な相談相手との関係性を作ること。
②その関係性を続けて本当に困ったときに気軽に相談できること。
③相談先から適切なサポートにつながること。


この3つが実現できれば、だれもが安心して年を重ねられる社会をつくることができるのではないか?
これが「にしざわゆみ司法書士事務所」を開設した理由です。

核家族化が進み、近所とのつながりも薄くなった現代は、「いざというときに頼れる人がいない」というおひとりさまが増えています。
ご夫婦どうしで助け合ってきたおふたりさまも、年を重ねていくと、お互いに支えきれなくなることがあります。あるいは、いつかはどちらかがお亡くなりになり、おひとりさまになってしまいます。

結婚していてもしていなくても、子供がいてもいなくても、「最期まで、好きな場所で、自分の望む暮らしをする」という当たり前を応援します。

初心を忘れず、日々精進を重ねてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。